自己満足か、自己実現か、それが問題だ。 |
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石井遼介(いしい りょうすけ)
<自己紹介>
1985年生まれ。東京大学生産技術研究所にてMIDの研究に従事中。 「問題解決」をテーマとして、日々、自身の問題解決力の醸成と、得た力の他者への転移・提供を図る。Blog私事歳時記。
強みはモデル化とプロセスデザイン。 現実や経験から、重要部分を抽出するモデル化、それを誰でも実行できるプロセスとして、再構成するプロセス設計の力がある。
教育に関心があり、東京大学の先生の支援を受け、2006年SynapStyle LLPを立ち上げる。その中で小学生向けの集中力講座、ケアレスミス講座、保護者向け講座の問題解決力講座などを設計。
大学では、学部生の頃は鈴木宏正研究室にてCADの研究に従事。卒業論文「曲率極値線を用いた溶接部分解」に対し(社)日本設計工学会 武藤栄次賞 優秀学生賞受賞。東京大学システム創成学科知能設計コースを首席にて卒業。 2009年4月からは新野俊樹研究室にてMID(Molded Interconnect Device:成形回路部品)の研究に従事する。
普段は読自祭、よのなか科、MindsetSchoolなどに参加。独自企画としては、大学生・若手社会人向けの、問題解決力養成講座を設計・実行。満足度は100%と非常に高く、実際に思考と行動の変容を受講者にもたらした。
将来は、大きなビジョンを持つ誰かを強力に支援する実務家でありたい。理想は高く、現実は厳しく。
<経歴>
港島小学校
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六甲中学校
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六甲高等学校
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駿台御茶ノ水校舎
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東京大学 教養学部(前期課程)理科一類
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東京大学 工学部 システム創成学科 知能設計コース
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東京大学 先端科学技術研究所 鈴木宏正研究室
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卒業・日本設計工学会 武藤栄次賞 優秀学生賞受賞
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東京大学 生産技術研究所 新野俊樹研究室
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