第62回六甲学院体育祭 公式Webサイト

-練習風景-

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練習風景。このページの画像は、表示速度を考慮し、極力画質を抑えています。クリックすると高画質の写真を見ることができます。
体育祭練習十日目<予行演習日> 06/06


暑い一日でしたが、委員長・役員・全校生徒と鬼気迫る予行演習日でした。


当日さながらの予行演習が行われました。

後は、本番を残すのみ。
背筋を伸ばして、胸を張って、歩いて欲しいと思います。

体育祭という「祭」、非日常の為に積み重ねてきた事を発揮して欲しいと思います。


体育祭練習九日目 06/05

青空の下、体育祭委員長の怒号響く一日でした。


委員長と愉快な(!?)仲間達。


体育祭といえば四宮先生と雀部先生です。

 


今日もマスゲームの練習に時間を注ぎ込みました。

後、練習できるのは明日だけです。
「活」の名に相応しいよう、頑張ってください。


体育祭練習八日目 06/04


井水委員長コメント
「活!!
日に日に良くなっているから、気をつけることは4つ
・縦をそろえる
・横をそろえる
・元気よく歩く
・ポイントをミスっても気にせず堂々と歩け
全校生、頑張っ体育祭を盛り上げていこうぜ!」

 

高三、先頭の6人
 
マスゲームのために並ぶ全校生徒


体育祭本番に向けて、ドブさらいをする役員。
階段の裏など、見えない所まで綺麗にするのが粋というものです。


今日は校長先生も見ていらっしゃいました。

 


体育祭練習七日目06/03 

今日も晴れていて絶好の体育祭練習日和でした。


演技役員全員(?)集合!

・インタビュー

先頭の徳島君「膳構成の模範になります。」
先頭の藤波君「全校生を引き連れて頑張ります。」

先頭の、徳島君(左) 藤波君(右)

 


音楽部も前半は外で全校生徒と一緒に演奏を行いました。


役員たち。
 


体育祭練習六日目06/02 

体育祭本番まで残り一週間をきりました。
今日から教育実習生の方が実習期間でいらっしゃいましたので
教育実習生の方にインタビューをしてみました。

教育実習生のコメント
56期の山本先輩
 質問1.自分たちの体育祭のときと比べてどうですか?
 A.まだまだ元気が足りない。しんどいのはあたりまえ。しんどさの中に何かがあるので、がんばれ。当日もすごいおもしろいけど、用意や後かたづけもしっかり。

56期の佐藤先輩
 質問2.今年の行進はどうですか?
 A.パターンがちょっとこりすぎかな、上から見るとわからないかもしれない。六列交差はかなりいい感じになった。特に後ろに列の方がよくなったと思う。


教育実習生の皆様


体育祭練習五日目05/31 


休み時間も打ち合わせに余念のない演技役員
 

・インタビュー
『救護の四人衆』に聞きました。

救護はぜんぜん休んでいない
上の主任がしっかりしていて、部下からの信頼が厚い。


“例のパターン”の一部分ですが、この写真は正面からの撮影です。
多くのお客様は、運動場を斜めに見下ろす、という事を考慮に入れれば、
斜めの列こそ、綺麗に整えられていなければならないでしょう。もう一歩です。
 


台風の影響も心配されていましたが、雲の合間から太陽の覗く時もありました。

台風が来ると思い昼食を持ってこなかった生徒も多かったようで、
茜堂さんのお弁当は瞬く間に売り切れました。かく言う私も買えなかった一人です。

職員室や、掲示板に「5/31警報発令時の対応」マニュアルがわざわざ掲載されていたのですが、杞憂であったようです。

 


体育祭練習四日目05/30 
 


青木(竜)先生は高見の見物です。


練習風景。

救護役員仕事風景。 主任s


・一般生徒へのインタビュー
(中岡)K3「みんなでひとつのことをやり遂げるというのは、なかなか難しいことだけど、後々自分のためになるんじゃないかな。」

考案
(ガイアさん)K3「一人一人違う仕事を一生懸命する、それが体育祭です。」

先頭
(副島)K3「にやけてしまいますが、本番で目立ててうれしいです。」

広報主任
K3渡辺「みんなの心と体が一つとなって、体育祭が完成します。」


広報主任

音楽部部長
K2 涌田 健「みんなが歩いて楽しくなるような曲を部員全員で演奏を頑張ります。」
音楽部も練習を頑張っています。

 


体育祭練習三日目05/28

暑い日ざしの日でした。

・総行進の全校生徒を率いる高3の先頭2人に聞きました。
 なんちゃん・相馬
  「高3で、六甲生活最後の大きな行事として全校生と一緒に楽しみたいです。」

先頭6人のうち2人、「なんちゃん」、「相馬」(左から)

中1、中2へのインタビュー
  「暑くてしんどいです」
  「足が痛いです。でも、その後でお茶を飲むのが楽しみです。」
  「水かぶるのが楽しい」

・インタビュー
今回はニュージーランド出身、マーク先生にお聞きしました。

広報役員は英語でインタビューをしたそうですが、実は使わないだけで日本語を流暢にお話になると噂のマーク先生です。
 質問1:ニュージーランドでも体育祭のような行事はあるのですか?
  六甲の総行進のみたいなのは無いけれど、スポーツなど競技はある。
 質問2:先生はどんな競技をやっていたのですか?
  水泳をやっていた。
 質問3:先生も行進したいですか?
  Crazy!(キチガイ沙汰だ!)
マーク先生


・体育祭練習二日目5/27

高三先頭を勤める6人のうち一人、藤原正道君


コメント『汗でズボンがずぶ濡れになるくらい頑張りたいです。』

 


 

・インタビュー

・石光先生
 質問1:自分が六甲生だったときの体育祭と今の違い
  種目は全て競技でバラエティ性は無し。夏休みも練習した。(石光先生は元体育祭委員長)

 質問2:自分が六甲生だったときの体育祭との共通点
  行進はアリ、マスゲームはありだが、人文字は無かった。行進は毎年同じパターンで、綺麗さを求める。

 質問3:近年印象に残っている体育祭
  勤めて初めての年。在籍時代との変化に驚いた。

・四宮先生
 質問1:前の学校の体育祭はどうだったか
  男女併学だったので遊びの要素が多かった。女の子は美しさを追求しているのでブルマと短パンで論争が起こった。

 質問2:自分の学生時代の体育祭の経験(某名門M学校)
  クラス単位でカンバンを作ってカンバンの美しさもポイントになった。練習は無し。予行演習のみ。組み体操アリ。中3は民謡を踊る。  

 質問3:初めて六甲の体育祭を見てどうだったか
  芸術面を追及しているなと思った。肉体的に辛そう。


石光先生

 

・体育祭練習一日目5/26

雨の中の練習でした。激しい雨のため3時に練習を終了しました。


・インタビュー

 質問1:前の学校での体育祭について
  後藤先生「大阪城ホールを貸しきってやった」 
 

 質問2:中間体操での練習を見て
  後藤先生「よくやっているな」
  藤森先生「少し変わっているけれどみんなでひとつの事をやろうとしている」
  牧野先生「伝統を重んじているなと感じた」

 質問3:成功する秘訣
  後藤先生「段取りをしっかり踏んでいけば最後はまとまるんではないか」
  藤森先生「テンションを高めて行けば」
  牧野先生「元気が必要」

 質問4:体育祭についてどう思っているか
  後藤先生「高校時代に一花咲かせる行事だな」
  藤森先生「高校での最後の思い出」
  牧野先生「普段目立たない子でも目立つ機会」

 質問5:自分の学生時代の体育祭の体験
  後藤先生「体育祭と文化祭が一緒だった」
  藤森先生「覚えていない」
  牧野先生「予行演習くらいの練習量しかなかったな」
 

  後藤先生から「61期の人は中1から持っていて、月日が経つのは早いものだなと思った」

 


後藤先生

藤森先生

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